MENU
大阪で財務コンサルティングやM&Aでお悩みなら税理士法人 明和総務代行サービス株式会社

経費削減の方法

電気をこまめに消す、エアコンの設定温度を・・というのはやめましょう。コスト意識を植え付けるという点では大切ですが、従業員の士気が下がるだけに終わることが多いです。
では、どこを見直せば良いでしょうか。まずは仕入や包装紙、外注費や運賃の変動費です。変動費とは売上にともなって変動する費用になります。経費全体の大部分を占めるため、インパクトの大きい経費です。
次に手を入れるのが休日にも発生する経費です。具体的には家賃、人件費、リース料、支払利息です。これらの経費は徹底的に削減すべき項目です。

変動費の削減

  • ランチやお弁当などに食材を有効利用してロス率を削減する。
  • 共通食材を使った新メニューを開発する。
  • 大量仕入れによる仕入単価のコストダウンを図る。

休日にも発生する経費の削減

  • 相場に比べて高く設定されている賃料を大家さんに見直してもらう。
    賃料を値切るのではなく、本来あるべき適正な賃料に戻す。路線価格など具体的なデータを元に交渉すると成功率も高くなる。
  • 補助金等を利用して新しい機器やシステムを導入し、社員の手間を軽減することによって人件費を削減する。
  • 雇用関係の助成金を活用することによって、人件費を削減する。

上記の例は一例です。
その他にも、「支払利息を銀行と交渉するために経営改善計画を提出する」、「社員のモチベーションを下げることなく人件費を削減するやり方」など、様々な方法を考えます。

©2021 明和総務代行サービス株式会社