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会社の健康診断(格付け)

皆さんは健康診断を毎年受けられていると思いますが、会社の診断をしたことはありますか?ほとんど無いと思います。でも実は受けているんです。そう、金融機関がスコアリングしているのです。
しかも皆さんには診断結果を言いません。健康だったら良いですが、病気だったとしても伝えてくれない健康診断は気持ち悪いですいね?
では金融機関はどのようなシステムを利用してスコアリングをしているのでしょうか。
その代表格が「CRDスコアリングモデル」です。保証協会を初め、多数の金融機関がこのシステムを利用して財務格付を決めているのです。

1. 格付区分とは

銀行による「企業格付け」では、10〜12の段階に分類され格付けが行われます。

格付けの例

第1段階リスク無し

債務者区分正常
詳細財務状況が非常に優れており、債務履行の可能性が最も高い。

第4段階:リスクを含むが良好な水準

債務者区分正常
詳細財務状況は良好だが、事業環境の推移や一定のリスクに注意。

第7段階:リスクが高いため管理が必要

債務者区分要注意・管理債権
詳細財務状況に問題があり、管理を徹底する必要がある。

第10段階:事故先

債務者区分破綻先
詳細深刻な経営難で、実質破綻している。

このような格付け、偏差値など、いわば健康診断の結果は秘密情報として事業者には知り得ない情報でした。
なぜ希望融資額に満たない?なぜ利息が下がらない?と金融機関の担当者に聞いても「総合的な判断で…」との決まり文句が返ってくるですよね。
ここで朗報です。2017年5月からCRDスコアリングモデルが一部民間企業にも開放され、自社の財務格付けを確認できるようになったのです。これで自社の格付けランクがわかり、対応できるようにななりました。

2. 格付区分を知るには

と、ここでハードルです。なんとシステム利用のための入会金が300万円!?

CRDスコアリングモデルを使う費用

入会金300万円
年会費277万円
その他サービス利用費など

格付けは見たい。しかしそのために300万円の投資は無理。そんな企業様に当社が力になります。

30万円でCRDスコアリングを利用した財務格付結果を提供

決算書三期分を当社に送るだけで、2週間後には詳細な財務格付けと財務分析資料が届きます。
1/10の価格で自社の健康状態がわかるのは嬉しいですよね。

ここで更に朗報です。経営改善計画という経済産業省の補助金を使えば、10万円の負担となります。
この制度を利用する場合は、決算書三期分に下記の金融機関確認書と業務フロー表を添付してお送りください。
自社の財務格付け、偏差値を知ることが出来、自社の改善点が見えてきます。

会社も年に一度健康診断をしましょう!

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